2013年06月09日の日記、Vim使いになる!
エディタ選びを悩みに悩んで、とうとう「Vim」を使っていこうかな、と思っています。
WindowsからMacに移行してからは、「mi」から「Sublime Text2」を使ってました。
でも、やっぱ、プログラマは「Vim」か「Emacs」を使った方がカッコイイ(・∀・)
ということで!

ということで、「Vim」です!

まず、「Vim」を説明しておこうかと。
読み方は「ブイアイエム」(ビムと読む人もいるらしいが)です。
UNIX系OSのデフォルトで付いているエディタの「vi」の超機能追加版です。
で、「Vim」も現在となってはUNIX系OSにデフォで付いているっぽいです。

MacもUNIX系OSのひとつですから付いてるそうです。
「付いてるそうです」というのは、確認する前に、日本人MacユーザのVimのデファクトスタンダードである、
MacVim-KaoriYaをインストールしてしまったからです!
なんだよ、標準添付を使用するんじゃなくて、わざわざインストールすんのかよって感じですか?
でも、後ほど、すごいことに気付くことになると思います。

「MacVim + 香り屋さんのパッチ + なるべく日本語化 = 香り屋さんのWindows版の使い勝手に近いMacVim 」を勝手に目指すプロジェクト
http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/

さて、初めて触る人は、かなり難しく感じると思います。
僕は、仕事で少しだけ「vi」を使ったことがあったので、少し入りやすかったです。
なにが難しいって、マウスを使いませんから!(僕の場合ノートPCなのでタッチパッドですが)
Vimは全てキーボードで完結します。
カーソル移動が、なんと、
j :下へ
k :上へ
h :左へ
l :右へ
です!
なんで!? と思いますが、この割当てだと右手のみで移動できます。
(でも、矢印キーでも可能です。僕もたぶん矢印キーを使いそうな気がします orz)
キーボードのみで完結するのは逆にマウスに手を移動する時間を減らせるということです。
キーボードだけで何ができるの? という疑問も浮かぶでしょう。
それができるんです!
すべて!
例えば検索処理はノーマルモードで、

/検索したい値

するだけです。
まあ、これだけでは、どんな恵みがあるかは感じられないかもしれませんが、あらゆることがパパっとできてしまうのです!

さて、そんな初心者は、なにから入ればいいかというと、「Vim」には「vimtutor」というレッスンが付いてます。
で、ここで重要なのが、MacVim-KaoriYaをインストールしたということです。
なんと「vimtutor」が日本語訳されています。見事に。ここ重要!
たぶん英語だったら使うことにはならなかったでしょう。
一旦コマンドや操作方法を覚えてしまえば、英語版の「Vim」でも怖くありません。(きっと)
そんなエディタなんです!
ちなみに、「vimtutor」を実行すると冒頭に、「レッスンを終えるには25分から30分くらいかかります」と書いてありますが、「vi」経験者の僕でも1時間くらいかかりました。
「vi」未経験者の方は2時間くらいかかりかもしれません。
それでも是非最後までやって欲しい。たった2時間と思えるはず。それだけの享受を受けられます!

でも、当エントリは「Vim」で書いたのですが、日本字入力する場合は、ちょっとめんどかったです。
編集モード→[Command+SPACE]で日本字入力モードに→ブログ内容書いて→ノーマルモード→[Command+SPACE]で英字入力モードに→移動とかコマンド打ったりとか。
初稿は「Sublime Text2」などで書いた方がいいかもです。
その後の編集やプログラミングは「Vim」が良いですと思いました。
慣れだけかも知れないですけど。

とにかくマスターしてやりますよ、Vim!
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by redchant | 2013-06-09 19:59 | 日記
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