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1月1日1番へ

夢に見た元旦国立霞ヶ丘競技場。
三菱時代から数えて25年ぶり、もちろんその時の記憶はなく(当時4歳)はじめての舞台。
やることは変わらない、といっても、元旦だし、天皇杯決勝だし、シーズン最後の試合だし、
マリッチ最後の試合だし、思い入れがかなり違う。
じゃあ、どうすんだ?といって、袴でいくわけでもなし、決勝でも1つの試合に変わりないし、
シーズンが続くことになるわけでもないし、マリッチの退団を避けられるわけでもないし、、、
慣れてないな。
つまりこう思う。
「いつもと変わらないことができるかどうか」ってことだ。

大宮戦おさらい。
まさかの国立さいたまダービー。
気持ちで勝利を掴みかけたものの、気持ちで追いつかれる。
でも最後はさらに強い気持ちで勝つ。
チームの精神力は熟してきている。
次も気持ちで勝つ!


暢久。
おれは、あれ、センタリングをしたんだと思ったよ。(たまたま入ったとゆう)
あれが「狙い通り入った」なんて。
最近らしくないよ。すげえよ。

長谷部へ。
なにも言うことはないです。
天皇杯持って代表行ってこい。

そして、達也へ。
29日の埼玉新聞の記事には驚いた。
もうジョギングかよ。
ついてけねーよ、おれの脚はw (元からわかってるけど(-_-)・・・
達也も、無理しないよう、一日も早い回復を願っています。
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by redchant | 2005-12-30 18:06 | Football2005
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