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Bull’sカップ

テレ玉で見ました。
キツイ結果になりました。
特に守備はボロボロ。
シーズン中の相手と、監督が変わったばかりのシーズン前のレッズ、
そんな甘くはないとは思ってたけど。
調整不足が感じられた闘莉王と、試合感が鈍っていた堀之内がひどかった。
攻撃面については、解説の信藤さんが言うほど悪いとは思わなかった。
特にボールのつなぎはパスが強く、1 or 2タッチで繋ごうという意識が見られた。
短い人工芝は球足が速いがレッズの選手も技術が高いので問題なかった。
埼スタの芝をもう少し短くしてみては?と思った。

ワシントンは良くなかった。
あれがシトンの実力とは思わないけど、シトンにボールがまるで納まらないとゲームにならない。

阿部は特に目立たなかった。
どれが阿部なのかまだ見分けられない。

永井は状態良好。
トップとしての仕事はできなかったけどサイドでならやっぱりワールドクラス。

しかし暢久のドリブルはすごかった。
ミスもあったけど、あれをやったら文句ない。
そこしれないなぁ。
by redchant | 2007-02-18 22:43 | FootBall2007
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