I'LL SUPPORT ALPAY
2005シーズン開幕戦は、鹿島に0-1で負けた。
まだ引きずってるのでその試合のことはまだ書けない。

今日はズバリ「アルパイが大好きだ」というテーマで。

まずプレーについて。文句をつけるところがほとんどない。
なんたって2002W杯3位のトルコ代表だ。
ベスト11にも選ばれたし、(よりによって)日本戦ではMan Of The Matchだ。
実績はいまのJではNo.1だな。
あえて弱点をあげるとスピードについていけないところかなとは思う、が、もっとチームに慣れれば修正できることかもしれないし既に修正されていることかもしれない。あくまで昨シーズンの印象だ。
「セールスポイントは?」の質問に、本人曰く「負けず嫌いなこと。最後まであきらめずに戦っていく」、あえてFootballについての技術的なことを答えずにこういう答えをする。
オレが見た感想では、アルパイの答えそのままで、「闘志あふれる選手」ということ。
プレーについても言わせてもらえば、適確なスライディングタックル、空中戦の強さ、タイミングのいいオーバーラップ、正確なクロスというところ。ギドの言う3対2で勝つ攻撃浦和にとってはぴったしの選手だ。


c0050550_23143196.jpgとても有名な写真


鹿島戦では退場になってしまったけど、浦和サポーターからすれば「そこ(退場)まで悪くない」ってカンジじゃないのかな。
鹿島戦では退場になってしまった。
事情はこう
引用させてもらうと、
(1)倒れた鹿島FW本山を見て、浦和側はボールを外に出した。
(2)鹿島FW鈴木が浦和コーナー付近にボールを返し、スローインに猛チェック―。怒ったDF闘莉王と鈴木が口論となり、間に入ったアルパイが鈴木のアゴ付近をつかんで倒し、一発退場を宣告された。
ギドは、「あれを“ボールを返した”と言えるのか。フェアプレーになるのか」

映像で確認したけど、100%鈴木の演技じゃねえか!
この時の鈴木の頭の中を覗くと、
①アルパイの手を持ってぇ、
②上にグッと持ちあげてぇ、
③うしろに「うわぁ」って倒れる
たいした演技力だが、許せない。鈴木に処分は無しなのか?

でも、アルパイの良くないところは、手が顔付近にいってしまうこと。あれをせめて胸を小突くぐらいできれば。(それもダメか。手を後ろに組め)

だが、アルパイを擁護しなければならない。
昨日から、アルパイのことをずっと考えていた。アルパイはプレーに関してはフェアだ。
昨シーズンを思い返すと汚いプレーは思い出せない。(すこしはあったろうとはおもうけどね)

昨日もそうだけど、かならずアルパイが手を出す前にフェアでないことをされていること。
昨シーズンも鹿島戦で鈴木の髪をひっぱって倒した(倒れた)が、その前にボールに関係ないところで蹴りをもらってる。
イングランドを追い出された原因が、ユーロ予選でトルコ対イングランドの試合でベッカムに暴言を吐いたことが問題になったのだが、その前にベッカムに唾を吐きかけられている。


c0050550_2316019.gifこんな写真ばかりが世間に出てベッカムの行為はうやむやに


c0050550_2311351.jpg2002W杯1次リーグ初戦MFリバウドの大げさな演技でDFアルパイが退場処分に。



ピッチ上では問題を起こしたりもするアルパイだけどアルパイはすごくいいヤツだ。精悍な顔つきをしているけど、笑顔は人懐っこい。
以下はそんな愛すべきアルパイ語録、闘志のエピソード等。


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「浦和をチャンピオンチームにするためにきた」
・・・しびれたねえ


清水戦を観戦したアルパイは「ファンタスティック。とても興奮した。楽しかったよ」と満員のサポーターの前での勝利に大喜びだった。
・・・ファンタスティックは、ゲームにはもちろん、サポーターにも向けられている


横浜に暗雲が垂れ込めた。韓国代表MF柳想鉄浦和戦で肋骨を骨折し、1カ月以上戦列を離れることが確実になった。前半19分、こぼれ球の競り合いでDFアルパイと接触。滑り込んだ際に相手の左ひざが脇腹に直撃し、起き上がることもできずに途中交代した。
・・・必殺!


トルコ代表として出場した02年日韓W杯の決勝トーナメント1回戦で日本を1-0で破り、この試合のMVPに輝いている。しかし「松田? 覚えてない。印象に残ってるのはアレックス(三都主)だけ」と横浜MのDF松田をバッサリ
・・・松田斬り


「モリモト?知らん。ビデオ?見ていない」と全く無視、とJ最年少など眼中になし。
・・・森本斬り


神戸戦では元カメルーン代表FWエムボマを「あの年寄りか?」
・・・エムボマ斬り


天皇杯準決勝、磐田に1-2で敗れ、アルパイは、左肩にヒビが入っている状態でも痛み止めの薬を飲んで強行出場した。
・・・負けず嫌い


「優勝して、この場所にいることができて、うれしい。浦和はファンがとてもホットで、ここに来てから私も家族もとても幸せです。浦和レッズはベストチーム。ファンもサポーターもすばらしい。サントリーチャンピオンシップで戦う横浜FM戦が今から楽しみです、きっと勝つことをお約束します」
・・・そう思ってくれててうれしいよ


チャンピオンシップ第2戦を前に、
「大丈夫!みんな心配するな。今日必ずチャンピオンになる。アルパイからの約束だ!」
・・・カワイイ日本語に訳されてしまったが、ほんとにそう言ったんじゃないかとも思う


第1戦で金色のスパイクを履いていたことを指摘されると、「アストン・ビラ時代の友人、ロニー・ヨンセンからのプレゼントさ。大事な試合のときにはゴールドのスパイクを履く。この2試合しか履かないんだ。そうだ、勝ったらこれをサポーターにプレゼントするよ」と景気のいいおまけまでつけてくれた。
・・・気前もいい!


トルコ紙などで、元トルコ代表DFアルパイのプレミアリーグ・ボルトンへの移籍が報じられたが、本人はトークショーで「浦和は今までで一番のクラブです」とファンの前でうわさを否定した。
・・・しびれたねえ


「100%じゃなく200%でやる。」
・・・その気持ちPriceless


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選手としての最後まで浦和レッズにいて欲しい。
がんばれアルパイ!いつまでもお前の味方だよ!
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by redchant | 2005-03-06 23:24 | Football2005
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