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優しい忘却
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昨日、2月の最後の日、劇場版「涼宮ハルヒの消失」を見てきました。


なんとも切ないお話でした。
長門が、初めて唯一望んだことが叶わなかったのがなんとも切なかったです。
照れ長門。
笑い長門。
悲し長門。
今まで長門萌えしてこなかった僕も、人間臭さを持った長門にはちょっときました。

長門有希に降る雪。
綺麗でした。
(今シーズンの雪、見納めですね、きっと。)



でも、「ハルヒが消失」してしまった時にキョンが激しく狼狽したように、
僕もハルヒがいないことが寂しかったです。

ヒントを得てハルヒを見つけてからの物語の開放感はたまらなかったです。
ハルヒはハルヒだった。

キョンが最後に目覚めて、みのむしハルヒの顔をいじってたのはなんともうらやましかったです。



会いたかったぞ、ハルヒ。



最後に、主題曲の茅原実里歌う「優しい忘却」がとても良かった。
映画にぴったりでした。
お薦め。
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by redchant | 2010-03-01 19:51 | Movie
【Movie】ブラピ x コーエン兄弟
ブラピ x コーエン兄弟の「バーン・アフター・リーディング」ってのがなんだかとてもたのしみだ。

僕が大好きだったブラット・ピットは、
「リバー・ランズ・スルー・イット」だったり、
「カリフォルニア」だったり、
「セブン」だったり、
「12モンキーズ」だったり、
「デビル」だったり、
映画の監督や脚本と彼の才能の”タッグ”で作品の出来が2倍にも3倍にもなっていたと思う。
そんなすごい俳優だったと思う。
極めつけは、トゥルー・ロマンスでのちょい役だ。
僕はあんなクレイジーなちょい役をやってしまうブラピが大好きだった。

それから狂いだしたのは、僕が思うに、「ジョー・ブラックによろしく」以降だ。
それからというもの、
「オーシャンズ11、12、13」、
「メキシカン」、
「トロイ」、
「Mr.&Mrs. スミス」、
など、「どうした?」というものばかりが僕の目に付くばかり。

そんな、ブラピだったが、「帰ってきた!」と思わせるのが今度の映画だ。
あの「ファーゴ」のコーエン兄弟とおバカ映画を作ったってんだから期待せずにはいられない。

物語は、CIAをクビになったマルコビッチ演じる元スパイが書いた暴露本の原稿を、ピットとマクドーマンドが演じるジム従業員が偶然手に入れ、それをネタにゆすりをかけるというもの。鼻血を出したり、いつものクールな役柄から一転、コメディ・モード全開のピットのスラップスティック風ドタバタ演技がかなりおかしい。また、兄ジョエルの妻であり、コーエン作品の常連女優マクドーマンドに、美容整形の必要に迫られた中年女を演じさせるなど、笑いの毒気も相当なものだ。

僕たちのブラピが帰ってくるのか?
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by redchant | 2009-04-25 10:34 | Movie
【Movie】「スカイ・クロラ」、「秘密」
昨日は週に一度の(?)眠い日だった、仕事休むorz
どうにもならん日があるのねぇ、16時間も寝てた。

で、夜に「スカイ・クロラ」観た。
感想は、「うぅむ」て感じ。
やっぱ、原作と比べてしまうと、期待してた分良くない。
むしろ比べてしまった、自分がダメ。
2時間にまとめるために端折られた感は否めない。
読み込みすぎたし。セリフが先にでるw
原作と映画がある場合は映画を先に見るべき、ですな。

でもでも、それでも面白かった。
本とは違うストーリーもあったし、「キルドレ」がわかりやすかったし、ラストシーンで希望持てたし。
飛行機の動き半端ないし。
これから何度も観ることだろう。今日も観るかな?
(それにしてもティーチャ強すぎ。。。)

今日は、昼に起床。だめだ、寝すぎだ。
昼ごはん食べた後はスーパーカップ「アントラーズvsガンバ」を見た。
3-0の大勢がついた前半でチャンネル変えた。
どうやら今年もアントラーズ強いですね(嫌だねぇ)
ガンバも悪くはないと思ったけど、アントラーズ堅い。
ヴァイタルエリアには入れなかったね。マンU相手にはスイスイは入れたのに・・・。

レッズは非公開の大宮戦で今日も勝った。
とうとう負けなしで開幕を迎える。
良いことなのか、悪いことなのか。
アントラーズ戦はフィンケさんが言うように興味深い一戦になりそうだ。

チャンネル変更先はTBS、映画「秘密」が放送されていた。
アカデミー賞とった「おくりびと」の監督が撮った映画なんだそうで受賞記念。
「秘密」といえば、これがまた昨年読んだ本。
僕の読書史の中でも特別な本。
で、打って変わってこの映画がおもしろかった。
ストーリーも知ってたのに。
(読んでから期間があったからかな)
コミカルなシーンがありつつ、最後はとにかく切なかったなあ。

そして広末涼子がとても良かった。
当時19歳、難しい役なのに、すごい名演だった。
広末涼子は「ビーチボーイズ」と「秘密」だねえ。

【追記】
3/2(月)は「チーム・バチスタの栄光」を観よう。
それから海堂尊のシリーズを読もうかな。

あ、その前に「スカイ・イクリプス」だった。。。
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by redchant | 2009-02-28 21:54 | Movie
【Movie】「めがね」
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『かもめ食堂』のスタッフとキャストによる、一瞬のようで永遠のような、たそがれどきの物語
かもめ食堂と同じく癒しを得れる作品。
個人的には「かもめ食堂」がベター。
期待以下だった。
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by redchant | 2008-10-13 03:42 | Movie
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」

Amazonで予約していた、エヴァの最新劇場版DVDが発売日に届いた。

率直な感想。

展開が速すぎる。

かつてのテレビアニメの常識を破った、間、がなくなってしまった。
でもそれはテレビアニメの記憶が残っていて展開が読めてるせいかもしれない。
途中からは慣れてきた。
2度、3度と観れば、慣れるだろう。

ストーリーは、いまさらわからないことなんてないけど、
アニメ版よりかなりわかりやすくなったのでは?
うまく構成しなおしたなあと思う。

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画はそりゃもう素晴らしい。
テレビアニメ当時でもすごかったが、いままたすごいものを見せ付けられた。
やられました。
APPLESEEDなどの3Dもいいんだが、まだまだ2Dの可能性は深く底知れない。
シンジもレイもミサトも使徒も素晴らしかった。
特にラミエルはスゴイ!
(そういえば使徒の名前が呼ばれないのが残念)

c0050550_0584699.jpgサキエル
c0050550_105521.jpgシャムシエル
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ラミエル

エンドロール後には、ちゃんと例の予告編があるのでお見逃しなく。
なんか見たことない絵ばかりで、どうなることやら。
待ち遠しい。。。

とにかくとにかく、興奮冷めやらぬ。
エヴァって、大学時代で、青春そのものって感じで。
レイに恋して、アスカに恋して、シンジにイライラして、
ミサトにドキドキして、リツコに驚愕させられて、碇ゲンドウが恐ろしくって、碇ユイに母性を感じて、
難解なストーリーに面食らって・・・
そんな青春アンソロジーがもう何年か続くってなるとうれしいし、せつない。
庵野秀明はまた四苦八苦するだろう。
僕もまた四苦八苦しながら続編を待つでしょう。


ということで、綾波レイなんだけど、もうたまんないなって感じ。

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美人で、ミステリアスで、不感症的なところがそそる。
まあ、純粋な人間じゃないからな。
だんだん心を開いていくところもいいな。
ある意味、理想の女性像でもあるって感じなのだろうか。

そんな風に思ってる僕は、レイのフィギュアを何体か持ってる、チョイヲタです(> <)ハズカシッ
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by redchant | 2008-04-26 01:19 | Movie
映画「APPLESEED」を観た

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映画「APPLESEED」を観た。

おもしろかった。
画は2004年の3DCGとしてはかなりよかったのでは。
それとも、その手の画にずいぶん慣れたからだろうか。
違和感がまったくなく楽しめた。
特に戦闘シーン、格闘シーンは迫力あったし。
主人公のデュナンがかわいかったし。

ストーリーは、SFモノの宿命と言うか、士郎正宗モノだからというべきか、一回ではわかりづらかった。
事前にある程度の情報を仕入れてないと一回では理解しづらいと思う。
その点マンガを読んでる人は十分わかりやすいと思う。
僕の場合はマンガは読んでなかった。
けど、二回目で十分理解できた。
「攻殻機動隊」とくらべれば余裕。
まあ、内容は語るまでもなく、語ることができず、語らない方がいいと思うし。

士郎正宗原作の映画・OVAは、
人間・機械が、進化しすぎたテクノロジーの中でもがいているが、
まったく希望がないわけではない、カンジに描かれているから好きだ。

音楽は、BOOM BOOM SATELLITESが担当で、かなりいい。
サントラの曲目見てみると、坂本教授やAtomやPaul OakenfoldやBasement JaxxやCarl Craigまで曲を提供してるようで、こちらもかなり楽しそう。

映画「APPLESEED」の続編が昨年公開されてたそうで(知らなかった(´Д`)
「EX MACHINA」という題名で、監督はなんとジョン・ウー!
観たい!

マンガも読みたい。


士郎正宗といえば攻殻機動隊。改めて言うまでもなく。

それを・・・ドリームワークスが実写化!?

スピルバーグが個人的に関心を持ってるらしい。
ガッカリしないものを作って欲しい。
クランクイン/アップはいつになるだろう。
実写映画化権とるだけとっといて。


しかし、、、超遅筆の士郎正宗にこれだけ惹きこまれるのはなぜだろうか。
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by redchant | 2008-04-22 01:36 | Movie
「かもめ食堂」を観た

「かもめ食堂」を観た。
食パンのCMで使われてるね。
これも「さくらん」同様なにも期待せず見たのだけれどやられた。
特に事件が起こったりせず、感情が動いたりもせず、ただ流れる感じの映画で。
癒し系映画。

映画中のセリフ。

「フィンランドの人ってなんでこんなにゆったりしてるんだろう」(うろおぼえ)

「森があります」

そんな映画でした(わけわかんねーって?)

それから、とてもおなかが減る、おいしそうな映画でもある。
映画館で見た人たちは帰りにおいしいごはんを食べたと思うな。


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by redchant | 2008-04-21 20:13 | Movie
「さくらん」を観た。

映画「さくらん」を観た。


江戸吉原の玉菊屋に売られた少女が花魁(格の高い遊女)になるまでの話。
少女は「きよ葉」と名づけられる。
花魁「粧ひ」の禿(かむろ・見習の幼女)となる。
きよ葉は脱走したり、いろいろと粧ひと衝突するが結局は粧ひの影響を受け花魁を目指す。
花魁「高尾」が死んで、きよ葉は花魁となる。「日暮」という名前になる。
他の遊女や客との衝突、客との恋、などの葛藤が描かれている。


まったく期待してなかったのに、菅野美穂が目当てで見たのに、結構おもしろかった。不覚。
吉原が舞台であるからエロシーンが結構多い。
その度にドキドキドキドキ(´Д`;)フエー

監督の蜷川実花は映画初演出ということだそうだけど、さすが蜷川幸雄の娘というべきなのか。
世の中にはまったく映画になってないものがたくさんあるのに、初監督でこれはなかなか。
(映画をあまり見ない僕が言うのだからなかなかだよ)
写真集を随分撮ってるみたいでその辺のセンスがいかされたのでしょう。
環境が恵まれてもいるのだろうけど。
ラストシーンは納得いかなかった。

椎名林檎が音楽担当。
全体的にうるさいのがうっとうしかったけど、内容は悪くなかったかな、と思った。
常々思っていることなのだけれど、時代劇とモダンな音楽は結構合う。
ジャズとかスカとか。

お目当ての菅野美穂は「粧ひ」役。
ビッタシハマリ役。
花魁として、迫力もあれば、いろっぽさもあり、なにより綺麗だった。
事前に聞いてたとおり、この映画の中で一番の演技かな。
花魁道中のシーンは圧巻。
Nudityの時と変わらず、きれいな背中とお尻でした(゜ρ゜)

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「高尾」役の木村佳乃。
木村佳乃はもう最近怖い印象ばかり(´_`;)
映画「阿修羅のごとく」しかり、ドラマ「相棒」しかり、「さくらん」しかり、いろいろなコワイ女。
それだけ好演ってことかな。

主役・きよ葉(日暮)役は、土屋アンナ。
土屋アンナは偏見をもってはじめから期待してなかったけど、そのとおりだった。
大体彼女はキレイですかぁ?
「美貌を持ったきよ葉」という原作の設定があるのに。
なぜ彼女がもてはやされるのかわかりまへん。
声もだみ声だし。
ミスキャスト。

玉菊屋の男衆・「清次」役に安藤政信。
女ばかりが出てくる映画の中でとても存在感があった。好感。
そんなに多くシーンがあるわけじゃないのにね。
よかったなあ。
結構時代劇はハマるんじゃないだろうか。


もう一回見ようかなあ。
あとマンガも読んでみようかなあ。
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by redchant | 2008-04-18 19:19 | Movie
「死ぬまでにしたい10のこと」をみた

「死ぬまでにしたい10のこと」、
娘2人と失業中の夫と共に暮らすアンはある日、余命2,3ヶ月という診断を受けてしまう。
そして彼女はこのことを誰にも知らせずに、「死ぬまでにおこなう10のこと」をリストアップする。
ここまでで、彼女の精神状態やポジティブさには理解できないものがあるが、
主題としては別なので良いとできる。
アンが残していく家族に向けてメッセージをテレコに録音していくシーンはただただ切ない。
(ん、セカチューみたいだな)
ほんと、なかなかいい映画だった。


さて、「死ぬまでにしたい10のこと」、その局面でないと思い浮かばないだろうな。
いやいや、死に直面して、そんなことができるのだろうか。
出来ないだろうと思う。
でも、今余命2,3ヶ月を宣告されたとしてとりあえず挙げてみる。

・埼スタツアーに参加する
・レッズの試合をできるだけ観戦する(できればゴール裏で)
・母を温泉旅行に連れて行く
・親友たち全員それぞれとサシで酒を飲み交わす
・別れた彼女たちと会う(彼女たちには迷惑だろうが)
・南国のビーチでピニャコラーダを飲む
・好みの女の子を見つけたらとにかく声をかける
・いつでもどこでも楽しい会話をする
・ブログを毎日書き続ける(僕は今日も生きてます)
・遺書に、最後のエントリをしてもらうよう書いておく(最後のエントリは事前に書いておく)

ん、こんな感じかな。
書いてて思ったのだけれど、
「1ヶ月でしたい10のこと」とかリストアップして実践して、それをまた次の月にも実践してって、
続けていくと、効率的な人間になれるなあと思った。
まあ、面倒くさいだろうけどね。

そんな、眠れない午前5時。
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by redchant | 2008-03-20 05:21 | Movie
「阿修羅のごとく」を観た

昨日も結局全然寝付けなくて。
おととい3時間しか寝てないから寝れるかなーと思ってたのに、寝たのは6時くらいか。
寝不足と、あと、何もしないで眠るのを待つのも疲れるもんで、結局起きたのは夕方の5時。

夜の7時に目覚まし時計が鳴りだしたので、目覚まし時計はちゃんと作動していたらしい。
(実はきまぐれ時計なのではないかと疑っていた)

寝すぎのせいか、調子が悪いのか、なんだか頭が痛い。
飲みに出ようかとも考えていたのだけど。

そんな頭で録画しておいた映画、「阿修羅のごとく」を観はじめたら、目が離せなかった。

阿修羅とは、表面的には、仁義礼智信を揚げるかに見えるものの、内には猜疑心が強く、互いに事実を曲げまたいつわって他人の悪口を言い合い、言い争いの象徴とされるインド民間信仰上の神の事

大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子ってキャスティングで
まとまるのかなあって思ってたんだけど、すごかった。

女って男が絡むとまったく違う生き物に変身するんだね(映画を観た意見です)。

男も悪いです。

描かれてる男女関係は深いかけひき。
深層心理でそれを楽しんでいるのだろうか、
人間の本能的なものなのか、
安定してればいいのに。

爆笑問題の太田光が向田邦子のこと熱く語るのをよく耳にしてて、
いつか見てみたいなあと思ってたところ、ケーブルテレビで放送があって。観てよかった。
本当はドラマ版を見なければなんだろうけど、原作の輝きは失われていないようで。

4姉妹、大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子とても良かった。
(深田恭子は立派な女優になったなあ)
父、仲代達也、存在感ある。深い。
母、八千草薫、語らない演技。

他に、小林薫、中村獅童、RIKIYA(何してた人だっけ)、坂東三津五郎。
長沢まさみまでちょろっと。

あと、他の3人の阿修羅も好演。
桃井かおり、紺野美沙子、木村佳乃。
特に木村佳乃はおそろしい。


「女は阿修羅だなあ」


小林薫が独り言するんだけど、まさにそういう映画だった。
オチもよかった。
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by redchant | 2008-03-01 00:19 | Movie