カテゴリ:W杯2006( 19 )
【W杯2006】マイ・ベストプレー賞

今更も今更なんだけど、W杯ドイツ大会のベストプレーを。
タイミング逃したし書かなくてもいっかと思ったりもしたんだけど、
なんだか「書け、書け」と頭の中の人がいうので。
でも、やっぱこういうのは思ったときに書かないと鮮度なしですなー(^ ^;

私が選ぶベストプレーは、イタリア vs ドイツ戦のカンナバーロのプレーです。
2点目の起点になったプレーです。
まず、イタリアにとっての右サイドからゴール前へ放り込まれたクロスを
屈強揃いのドイツにも関わらず、170cm半ばのカンナバーロがヘディングで跳ね返す。
(これだけでも驚き。カンナバーロと宮本の差はイタリアと日本の差だと思う)
跳ね返ったボールはドイツの選手の方へ向かう。ただし少しルーズ。
カンナバーロはヘディングし着陸した勢いそのままルーズになりそうなボールを奪いに行く。
ココです。
結果、ルーズボールとなったボールをカンナバーロが奪い、トッティに渡り前線ジラルディーノへ、
ジラルディーノは後方から長い距離を走ってきたデルピエロへアシストしフィニッシュ。

ドイツは1点ビハインドだった。
前掛かりになっていた。
イタリアは守りきれば勝てた。
でも、
自分より後ろに味方がいた。
ボールが向かっている相手選手にはフォローがない。
もう1点獲れば試合が決まった。

カンナバーロはその時の状況を把握し常套手段をとっただけだ。
だけどフットボールは、タイムアウトなどなく、絶えず流れるスポーツであり、
常にゲームの状況を把握することが難しいスポーツである(また、そこがフットボールの魅力でもあるのだが)。
試合開始から90分フルタイム+延長30分、計120分プレーしている選手があのようなプレーができるのは本当に驚きだ。
一瞬の判断力。
それとも自然にそれができる血が流れているのだろうか。
フットボールの歴史が違うんだよと云われてしまうのだろうか。

Jリーグ百年構想?
浦和が短縮させたるよ!
と意気込む。
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by redchant | 2006-08-10 00:06 | W杯2006
【W杯2006】ジーコぶっちゃけて去る.

スポニチ

体格差なんていまさら。。。

戦犯の話なんてしたくないけどするよ。
戦犯はジーコじゃなくて、JFAでしょ。
監督経験をろくに持たないジーコなんて使うべきじゃなかった。
おれははじめからわかってたよ。
何度かエントリ入れてたし。
ただ、ジーコの強運さはさすがに驚いたな。
何度か退任させるチャンスはあったんだけど、運でここまで引っ張られちゃった感じ。


さて、次期監督候補となっているオシムさんについてだけど、
もちろん、おれも納得です。
オシムさんの理論で惨敗するならそれはそれでとりあえず納得できるような気がする。
ジーコの「自由」という中身は何も無い理論と違ってね。
大満足。
いや満足にとどめとこう。
気になるのは年齢なんだよね。
現在65歳、4年後は69歳。

スタッフとしてピクシーを呼ぶなんて話まででてるとか。


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by redchant | 2006-06-28 00:46 | W杯2006
【W杯2006】バラックジェラードランパード

バラックとジェラードとランパード、好きだなあ。
共通点はもちろんミドルシュート。しかも相当な確立で枠を捉えるミドルシュート。
(そんな特別な特長があるからだけど)常にミドルシュートにチャレンジする姿勢、迷いのないところが好きだ。


バラックは、決勝トーナメント1回戦、ドイツ対スウェーデン戦、
ゴールこそならなかったものの、すさまじいミドルシュートを連発。
(次シーズンは移籍するから所属していたミュンヘンへの別れの挨拶を込めて
ゴールを決めたかったという思い入れがあったらしいけど)

ジェラードは、中盤底でゲームを作ることが多いけど。
タイミングよくシュートレンジまで入ってきてミドルシュートを放つ。
タイミングの見極めがジェラードの最たる特長と思う。
米戦のミドルは信じられなかったなあ。

ランパードは、攻撃時にゴール前へ突進する様がすごい。
3人の中で最もシュートチャレンジが多いと思う。
というのも普通に考えたら無理な体勢からでもシュートを打てる、
打てるだけでなく枠に飛ぶ、なぜだ、と思う。
今大会はまったく本来の力を発揮していない。
不調なのかプレーに迷いが感じられる。

この中では一番の好みはランパード。
ていうか、海外の選手で一番好きな選手がランパード。
他の二人はややテクニックをみせるよね。
ちがいは、常にゴールへ向かっているところ。
ゴールへまっしぐら~、目指すはゴールさ~、ってトコ。
ランパードは古き良きイングランドのフットボール(キック・アンド・ラッシュ)を進化させた選手っていうのかな。
逆に、ランパードは一人で局面を打開できないってこともいえるんだけどね。


(イングランド-エクアドル戦は、ジェラード、ランパードともに本来の姿を見れず。)
(ベックス!やっぱりベックス!)
(キャプテンシーを発揮するばかりでなくまたも主役に躍り出る。)
(ベッカムはイングランドの最も偉大な選手になれるのか?)


まあ、3人ともなんであんなに強烈なシュートを、あんなに枠に飛ばせるのか、、、不思議だなあ。
啓太が彼らのシュート力を持ってたら世界一のボランチになれるんじゃないかと妄想するなあ
( ̄▽ ̄+
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by redchant | 2006-06-25 23:59 | W杯2006
【W杯2006】ドイツ - スウェーデン戦直前

何気に2-0でスウェーデン予想。
そろそろ、くるだろ、イブラヒモビッチ。
リュンベリは大好きな選手。
まだまだ実力を出してないスウェーデン。
グループリーグ突破で勢いづくのではないか。
されどホームのドイツなのか。
ドキドキワクワク。

レッズはもうドイツについたかなあ?
開催国の試合、ホームゲームの雰囲気、鬼気を味わえるだろうか?
サポーターがどういう気持ちでいるか客観的に見て来て欲しいな。

(追記 翌日)
ドイツの勢いすげーの。
ドイツの集中力すげーの。
スウェーデンはベスト4くらいの実力持ってると思ってたんだけど、
実力発揮する前に負けたなあ。
それともこの程度の実力だったのかなあ。
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by redchant | 2006-06-24 23:56 | W杯2006
【W杯2006】柳沢のアウトサイドシュート

さて、毎日フットボールを見られるのは幸か不幸か。
クロアチア戦の柳沢のシュートミスについて触れるのが遅くなった。
実況・解説とも怒り狂い、そして(知らないけど)ネット上でも話題を独占したであろう、

「なぜインサイドでシュートしなかったのか」

「なぜインサイドでシュートしなかったのか」についてこんなに話題が盛り上がるとは思ってなかったです。
たぶんオレがヤナギだったらやっぱりアウトサイドでシュートしていた、と思う。
これ読んだ人はやっぱりびっくりするのかな?
アウトサイドでシュートするという判断は、インサイドではシュートしづらかったという単純な理由だ。
インサイドの場合、あのスピードのパスでは空振りの可能性がある。
すこし体より前目のパスだったからね。
もうすこし体より、もしくは後ろ目だったら間違いなくインサイドだっただろう。
そこでヤナギがアウトサイドを選択していたら、そこではじめて非難されていいと思う。
でも、インサイドでシュートした場合伝説のサイクロンが飛び出してしまうかもしれないけどねw

要は、「インサイドだアウトサイドだ」じゃなくて
「柳沢が決めるべきところで決められなかった」
ってことをみんな言いたいんでしょ?
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by redchant | 2006-06-24 20:41 | W杯2006
【W杯2006】日本 - クロアチア

日本 0-0 クロアチア

オーストラリア戦よりもずっとコンディション良かった。
だけど、引き分け。しかもスコアレス。

宮本はもう勘弁して欲しい。
アジアレベルでは通用するものの世界に出るとただのちびっ子。
小さい選手がフットボールできないかというとそうではなく「適材適所」という言葉がある。
特にフットボールはどんな体格でも超一流の選手はいるわけで。
ただ、宮本にはセンターバックとして体格的限界を感じた、この2試合だった。
レッズ戦ではシトンにコテンパンにされること必至だろう。
(でもそんな試合では控えにまわってシジクレイ頼みか?うん、正しい起用だと思う)
悪い選手というわけではないから今後の身の振り方考えたり、
相手によって起用しないようにしたり、
戦術をさらに昇華させねばならないだろう。
(元よりジーコにそんなことは期待できなかったからレギュラー召集自体がおかしい)

加地さんが異様に良かった。
コンディションはやっぱりいいだろうね。
このゲーム照準に調整してきたのかな。
コンディションだけでなく貫禄さえ感じるよ。
1 on 1で余裕勝ちだったもんな。すげー。

中田は口ばっかでパスわりいし、キープも期待外れだった。
シュートはよかった。

中沢はここ数試合ずっと良くなかったと思うけどこのゲームはすこし良かったと思う。

川口はカミガカリ。

アレックスは好調持続。
でも守備怖い(- - ;
お願いだからアレの守備負担を軽くするような対策とって欲しい(もしや気づいてないのか!?

FWどうにかして欲しい。
高原はドイツ戦の結果を思えばわかるけど、ヤナギはどうなのよ。
選出の経緯からいって巻を使うべきだろ。


次はブラジル戦。
大丈夫。
神様の力を発揮してくれるでしょう。
ブラジルの神様ですから。
電話1本でOKでしょう。
目配せ1つでOKでしょう。
この時の為の監督就任でしょ?
でしょ?
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by redchant | 2006-06-19 22:35 | W杯2006
【W杯2006】おもしろいけどつまんないな

ワールドカップ、おもしろいけどつまんないな。
ウズウズするな。
はやくレッズの試合が観たいよ。
余計にレッズの試合が観たいよ。
ウズウズウズウズ。。。

ワールドカップ、レッズサポにははやくおわってほしい1ヶ月。
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by redchant | 2006-06-19 01:04 | W杯2006
【W杯2006】日本 - オーストラリア

日本 1-3 オーストラリア

ショッキングな負け方だ。
先取されて3-1で負けたならまだよかった。
80分間では勝っていたのに、90分が終わってみれば大逆転負け。
分岐点は坪井の負傷退場だったと思う。

「もしも」というのはスポーツではタブーと言われるけど、
「もしも」を使ってみるとスポーツは楽しい。
想像をするのが楽しいからだ。
だからあえて「もしも」を使ってみると、
「もしも日本-オーストラリア戦が夜のゲームだったら・・・」と思ってしまう。
日本の選手の疲労はオーストラリア選手のデカさによるものが大きかったと思う。
想定外のデカさだったと思う。
だって、「鉄人」と思っていた坪井が両足を痙攣させてしまったのだから(坪井も人間だったのだ
中沢もヘロヘロ。
だから「もしも夜のゲームだったら」と思ってしまう。

ゲームの勝敗を左右したのは、監督の能力差だった。
ヒディングはやはりすごい。
短期間でオーストラリアをW杯に出場させたのは、最終的にはヒディングの力だったことがわかった。
そしてこのゲームで勝利を呼び込んだのもヒディングの力だったことも。

伸二の交代出場がどうこう言われてるけど、おれは別に疑問とも思わない。
思うに、ジーコは伸二で勝ちを獲りにいったのだと思ってる。
だから結果論であり、決して意図の間違った出場だったとは思ってない。
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by redchant | 2006-06-14 22:15 | W杯2006
【W杯2006】Pride Of Urawa

あと48分。

Stolz von URAWAREDS ではなく、いつもどおり、

Pride Of Urawa!

がんばれ!アレックス!坪井!伸二!
がんばれ!ニッポン!
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by redchant | 2006-06-12 21:11 | W杯2006
【W杯2006】アルゼンチン - コートジボワール

アルゼンチン 2-1 コートジボワール

今大会の「死のグループ」、オランダ、アルゼンチン、セルビア・モンテネグロ、コートジボワール。
前者3チームの争いになるのかと思いきや・・・

コートジボワールはアルゼンチンを圧倒!
されど勝つアルゼンチン!

アルゼンチンは2点先取して、勝点3を守りにいったから正確には正しい言い方ではないかもしれない。
だけど、それだとしても、アルゼンチンはコートジボワールを過小評価していた「弱さ」を見せてしまった。
攻撃力は今一歩。
フロックといっていい2ゴールのおかげの勝利。
5段階で評価すれば4以上と大会前では思っていたけど、3.5といったところか。
前大会より大分スケールダウンした感があり。
リケルメ、まったく良さがわからないんだけど(ボカ時代からずっと)
彼がおれの評価を覆すようなら、アルゼンチンは結果を出すんではないか。(おれってエラソーだ)
セルビア・モンテネグロ、オランダを崩せるかどうか。
もしかしたら、もうアルゼンチンのゴールはないかもしれない。

逆にコートジボワールには、驚かされた。
アフリカのチームだからかなりやるかもしれないとは思っていたけど、
アトランタオリンピック時のナイジェリアを思い出させるような、速さ、強さ、組織。
特にドログバはまだまだ人々を驚かすことができるようだ。
やはり中央にいるドログバは怖すぎる。
チェルシーでも常に中央に居座らせるべき、と思いますがモウリーニョさん。

アルゼンチンに破れないセルビア・モンテネグロ、オランダ、
コートジボワールはそれを破る潜在能力を持っていると思う。
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by redchant | 2006-06-11 22:06 | W杯2006